イブリデイ物語

イブリデイの誕生物語

その一 天保元年創業 京都の伝統ある醤油を使用

イブリデイに使用している醤油は、天保元年、京都は大原野にて生まれた城戸平左衛門商店のだし醤油。昔ながらの味わいで、京都市内の学校給食にも使われる安全な醤油です。

大原野の天然水と選りすぐりの大豆を使った、初代から受け継がれた製法を活かしながら、現代風にアレンジして醸造し、ただし醤油と白だし醤油の2種類を使用。京都の味わい深いだし醤油と燻製の風味をお楽しみください。

天保元年創業 京都の伝統ある醤油を使用
人気燻製バル

その二 燻製醤油開発 人気燻製バルとの出会い

燻製をする際には、先進的な燻製を作り続ける人気の燻製店である「燻バール でく」のご協力をいただき燻製醬油づくりをおこなっております。

燻製のスペシャリストにより、燻製初心者の方にも喜んでいただくことのできるレベルの高い燻製醬油が実現いたしました。

ヒストリーページ

イブリデイは京都の障がい者就労支援施設テンダーハウスで製造されています。イブリデイの売上は障がいのある方の工賃へと還元されるのです。

障がいの有無に関わらず労働への適切な対価が得られるような社会を作っていきたい、そんな想いの元、イブリデイは開発されました。

17施設外観